アクアス 水処理テクニカルサポートのポイント

「株式会社アクアス」では、独自の水処理技術・ノウハウをもとに水処理事業を展開しています。メンテナンスはもちろん、新たな機器の設置まで対応できるため、ハード・ソフト両面からコストダウンを図れ、アフターサービスを含めた管理までお手伝いします。

水処理は、給水・排水・環境衛生に関するスペシャリスト集団である当社にお任せください。こちらのページでは、当社の水処理事業の特長をご紹介します。

アクアスの水処理事業の6つの特長

特長1:地下資源を活用できる技術の保持

実は日本は地下水源の豊富な国です。当社では、地下水を活用するための技術があります。地質調査(ボーリング)を含めた井戸掘り、水質調査を行ったうえで、飲料水として可能な水質にするところまで(ゴルフ場などの雑用水ならそのままで)含む技術をトータルに提供します。

特長2:ハードとソフト両面からのアプローチ

当社独自の水ろ過システムは、薬品を使って処理するのはもちろん、レジオネラ菌やバイオフィルムなどにも対応する、独自に開発した方法を採用しています。ハード部分(ろ過機など)やソフト部分(ろ過材)の片方だけが良くても、このシステムは正常に稼働しません。ハード・ソフト両面からの工夫・改良はコストダウンにもつながります。

特長3:その施設に合わせた新規設計・施行が可能

メンテナンスのみ行う業者の場合、機器の構造の細部までは理解できません。当社はメンテナンス専門業者ではなく、機器の開発・設置業者でもあるため、メーカーとのタイアップも行っています。機器の細部までを理解したうえでメンテナンスを実行しています。

特長4:各種技術資格保有者が常駐

当社は、公共施設の工場指定を受けていることから、社内に給水設置工事主任者など水処理に関する各種技術資格保持者が常駐しております。そのため、さまざまな状況に合わせて、修理・修繕対応に加え、新たな提案も可能です。

特長5:設置からアフターサービスまで対応・24時間体制のメンテナンス体制

「特長3」で述べた通り、当社は機器の開発・設置業者でもあるため、機器の細部までを熟知しています。そのため、修理・清掃などのメンテナンスはもちろんのこと、機器の修繕・管理など、アフターサービスまで含めて対応いたします。24時間体制でメンテナンスや管理を行う体制を整えています。

特長6:給水・排水・環境衛生をトータルプロデュース

当社は給水・排水・環境衛生に関するスペシャリスト集団であり、空調設備のテクニカルサポート技術も共有しているため、さまざまな課題を解決することが可能な企業です。水処理の事なら何でもご相談ください。

水処理の豆知識

公衆浴場の衛生基準

街中にある銭湯など、「公衆浴場」と呼ばれる施設は、厚生労働省から各都道府県などへの「通達」による「公衆浴場法施行細則・施行要領」条例化により、浴槽水の水質基準が定められています。この水質基準は、都道府県によって少しずつ内容は異なるものの、公衆浴場法施行細則・施行要領に提示されている『公衆浴場における水質基準等に関する指針』の範囲内に収めるものであるため、概ね似通った水質基準が条例化されています。

『公衆浴場における水質基準等に関する指針』(抜粋)
  • 濁度は5度以下
  • 過マンガン酸カリウム消費量は25mg/l以下
  • 大腸菌群は1個/ml以下
  • レジオネラ属菌は10CFU/100ml未満
  • アンモニア性窒素は1mg/l以下

ただし、これらの基準は、労働安全衛生法・労働基準法・旅館業法の衛生措置を講じる施設には、適用外と言われています。

建築物の水環境を守る「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」

ビルやマンションなど、建築物には、給水装置の維持管理基準を提示した「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称:ビル衛生管理法)」が厚生労働省により定められています。法律文面では、給水装置により維持される「水」の定義は、以下のように分類できます。

  • 飲料水:人の飲用に用いる水(水道法水質基準50項目に適合)
  • 生活用水:炊事用、手洗い用、浴用など人の生活に供する水(水道法水質基準50項目に適合)
  • 雑用水:便所の洗浄用、散水用、修景用、栽培用、清掃用の水
    (雨水処理水、下水処理再生水、工業用水などを原水とする衛生基準6項目に適合)
  • 遊離残留塩素濃度は0.1PPM以上。(結合残留塩素は0.4PPM以上)
  • 濁度は2度以下(水洗便所の濁度は不問)
  • PH値は5.8~8.6
  • 大腸菌群が検出されないこと
  • 臭気が異常で無いこと
  • 外観はほぼ無色透明

それらの定義を満たした「水」を守るために、管理者に課せられた義務として「遊離残留塩素、PH値、臭気、外観の検査を7日以内ごとに1回、定期的に行うこと」「大腸菌群、濁度の検査は2ヵ月以内ごとに1回、定期的に行うこと」があります。

水処理技術は種類が豊富

水処理技術は、「水道水などとして使うために、既存の水をよりきれいな水にするための技術」と「生活用水や工業用水などとして使用した水(排水)を、環境に影響を与えないようにきれいにするための技術」の2種類に大別されます。どちらも、下記のような技術が用いられます。

  • 凝集:粒子を大きくする
  • 沈殿:粒子を沈める
  • 加圧浮上:泡で浮かせる
  • サイクロン:遠心力で分離する
  • 砂ろ過 :砂でろ過する
  • 繊維ろ過:繊維でろ過する
  • 精密ろ過(MF):にごり成分や赤サビ、細菌類などを中空系フィルター(MF膜)でろ過する
  • 限界ろ過(UF): MF膜でろ過できない微粒子やウィルスなどをさらに細かいフィルターでろ過する
  • 除鉄・除マンガン:鉄やマンガンを酸化して除去する
  • 殺菌:薬品や紫外線などを使って物理的に殺菌する
  • 活性化炭吸着:活性炭を用いて有機物を吸着する
  • イオン交換樹脂:水中のイオンを除去する高度水処理技術
  • 逆浸透膜(RO):非常に緻密なRO膜により海水からイオン成分を除いて真水を作る
  • オゾン: 強酸化性物質であるオゾンを使って難分解性の物質を分解・除去する
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